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予防接種を受けられなかったら・・・
予防接種を受けられない場合
- 熱が37.5度以上ある
- はしかなど重い感染症にかかり1ヶ月以上たっていない
- 初めてのけいれんを起こして日が浅い
赤ちゃん〜幼児は平熱が高いのですが、それでも37.5度以上ある場合は発熱とみなされ、予防接種が受けられません。
はしかなどの重い感染症にかかった場合は、1ヶ月以上おかないと免疫力が弱まっているため、ワクチンの効果が得られにくいとされ、予防接種が受けられないことがあります。
始めてのけいれんを起こした場合、「熱性けいれん」と診断されていれば、予防接種を受けることが可能ですが、そうでない場合は2〜3ヶ月様子を見たほうがいいでしょう。
集団接種がもし発熱などで受けられなかった場合にも、あせらずに今後のスケジュールを見直しましょう。
多くの予防接種は、接種するべき期間を長期間設定しているので、今回受けられなくても半年後、1年後に受けられます。
市役所などのスケジュールを再確認し、受けておくべき他の予防接種を先に済ませてしまいましょう。
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