「ハッピー子育て講演会」に行くの巻

先日、近所で、あの、子育てハッピーアドバイスの著者、明橋大二先生が「ハッピー子育て講演会」を行いました。
先生の著書の大ファンの私としては絶対行きたい!と思い、旦那さんに子供たちを見ててもらうようにお願いして、聴きに行って来ました!!!
会場では、ベビーを連れたお母さんから、旦那さんと夫婦で一緒に来ている方や、50代の女性など、年齢層が結構色々でした。
旦那さんと一緒に来ている人を見て、うちの旦那さんにも一緒に聞いてもらいたかったな~と思ったけれど、一緒に連れているベビーが騒ぎ出したのを見て、やっぱり無理か・・・と思いました。
我が家の次男坊も絶対騒いでしまって、どっちかが会場外に出ざるを得なくなるから。。。
そんなことになったらじっくり聞けません。
そんなわけで、たった一人で真ん中の前の方に座り、講演が始まるのを待ちました。
いよいよ、講演が始まり、明橋先生が登場しました。
イラストや写真どおりのやさしそうな人柄です。
わざわざこんな栃木の片田舎までよく来たな~と思いましたが、なんとここへ来るのは2回目とのこと。
いかに全国各地で講演をされているかがうかがい知れました。
講演の内容は、子育てハッピーアドバイスの内容とほぼ同じでした。
けれども、板書した図に沿って説明されたり、メモをとりながら聞くと、忘れていた内容があらためて頭の中にインプットされます。
著書を読んで、わかっていたつもりの内容も、聞きながら、普段の育児を思い返すと、やっぱりできてなかったなあ・・・と思うことしばしば。
特に長男に対しての育児が私は全然ダメです。
長男は、「怒ってはいけないタイプの子」なのに、頭ごなしに怒ってしまうことが多かったなあ・・・と。きっと、たくさん傷ついているはず。これからは気をつけよう。。。
そんなことを思いながら聞いていたら、先生が一番伝えていきたいとおっしゃる「自己肯定感」が私には足りない???と思い始めました。
子供の自己評価を高める・自己肯定感を育む前に、自分の自己評価が低いのではないかと・・・?
自己評価の低い子供は、すぐに「どうせ」と言うそうです。
私も、自分に自信がなくなると、「どうせ」と言ってしまいます。
自己評価の低い子供は、「自分なんかいない方がいいんだ」と思うそうです。
私も、家事育児で疲れて「私って何なの?いなくてもいいんじゃない?」と思うことがあります。
先生の講演を聴きながら、あまりにも「自分」にあてはまるので実は少し焦りました。
しかし、講演の最後の質疑応答で、全く同じ疑問が挙がりました。
つまり、
親の自己評価が低い場合、どうすればいいのか
実は、先生が講演会をするたびに、この質問が必ず出るそうです。
言い換えれば、実は、子育て中の母親の中には、自己肯定感の低い人が多いということ。
先生は最近それをとても問題視しているそうです。
さて、その質問に対する先生の答えは
まず、誰かにほめてもらうこと。毎日、家事や育児を精一杯頑張っている、子供を少なくとも餓死させていない、子育てをちゃんとしているということを、ほめてもらうこと。
旦那さんでも、両親でも、友人でもだれでもいい。ほめてくれる人を1人でもいいから作ること。
それでも、誰もいなかったら、自分で自分をほめてあげること。
ということでした。
私の旦那さんはめったに私のことをほめたりしないので、却下。
友人は結構ほめてくれる人がたくさんいて恵まれてるかな。
両親も影ながらいつも応援してくれるのでありがたい存在。
私は、自分で自分をほめることが苦手だから、もう少し、そこを頑張ってみようと思いました。
それから、
教育の場で何度も子育てについての議論がされていても、みんな、「しつけ、生活習慣、勉強」のことばかりで、「自己評価・自己肯定感」について議論されることは全くない。
とも先生はおっしゃっていました。
子供に心配な症状が出てきた時に、改めるべきなのは、「しつけ」や「生活習慣」ではなく、何よりも「自己評価」が大事であるのに・・・
と、とても残念がっておられました。
子供の表面的なことではなく、もっと内面を考えていける教育環境が整えばいいなあと思いました。
+++
1時間半の講演会の予定が少し延びて2時間近くになってしまい、そろそろ子守り中の旦那がキレル・・・と思い、早めに退散しようとしたのですが、先生のサイン会があるというので、それに並んでしまいました。v(≧∇≦)v
先生に名前入りのサインをしてもらい、握手をしました。
いつも助けられていることを伝えたかったのに、なんだか胸がいっぱいになって、何も言えず、逆に先生から「応援しています」と言われてしまいました。
私がいただいた先生の言葉は
子が宝なら母もまた宝
です。
これからも、何度も何度もくじけそうになると思うけれど、今日からまたがんばるぞ~と元気をもらいました。^^
私の読書感想はこちら
⇒子育てハッピーアドバイス
忙しいパパのための子育てハッピーアドバイス
忙しいパパのための子育てハッピーアドバイスが発売されたようですね。
先日、長男を小児科に連れて行った時に院内の本棚にあるのを発見し、すぐに手に取りましたよ~。私はハッピーアドバイスシリーズは3冊持っていて、何度救われたかわかりません。育児でイライラが募ってきたときや、ちょっと暇なとき、頭を使わないで読める本が読みたいとき、本棚から出して読んでは、納得し、また戻すというのを繰り返しています。
⇒子育てハッピーアドバイスのレビューはこちら
今回発売された本はパパ向けです。
「育児をしたいけれど、何をどうすればいいか分からない」という父親の疑問に答えるだけでなく、父親が積極的に子どもに関わることが、いかに重要であるかも教えている。
また、母親の心をいかに支えるかが、父親の子育てで最も大切として、夫婦のコミュニケーションを円滑にするためのポイントを、具体例をあげて解説している。by Amazon
さらっと読んだ感じでは、
パパが考えていること、ママとのすれ違い、子供がパパに思うこと、などが具体例として漫画で書かれていて、
「そうそう!そのとおりだよ!」
「あ~私もこう言っちゃうな。。。」
「そうか~、パパはこんな風に思っているのかもしれない」
など、
パパの気持ちを理解するのに役立ちそうだなと思いました。
我が家にある3冊の子育てハッピーアドバイスは旦那さんはですでに目を通しているはずなんですが、いまいちママの心を理解してないな、と思うこともしばしば。
でも、もっとひどい育児に非協力な旦那さんも世の中に入るのか。。。と思ったり。
この本、我が家は買います。
旦那さんにも「パパ向けの本が出たよ」と言ったら、「読んで要約して教えて」と言われました。要約して教えるのはゴメンですが、きっとテーブルの上に置いておけばさらっと読むはず、ともくろんでいます。何せ、このシリーズはマンガも多いし、カラーページも多く読みやすいので。^^
「パパにも育児に協力して欲しい!」
と思うママさんは、さらっとパパの目に付くところに置いてみては?
私もよく読んで、旦那さんの気持ちを理解するのに役立てようと思ってます。
1万年堂出版
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意見がシャープでわかりやすい
マンガで読みやすい育児本
離婚の危機にも対応できる本
パパ必読
読みやすく、最後は感動。




