[読]自分の小さな「箱」から脱出する方法

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2011年12月30日

  [読]自分の小さな「箱」から脱出する方法

自分の小さな「箱」から脱出する方法を読みました。

たからにゃさんかん吉さんがブログでおすすめしていまして、スカイプチャットでも「いいよ、この本」と教えてくれました。
2006年の本なので、図書館にもあるかもしれません。
私の利用している図書館にはなかったので、楽天ブックスで購入しました。

年始の帰省の時に読もうと思って買ったのに
あまりにおもしろくて昨日一日で読んでしまったという・・・。年始どうしよう。笑

しかし、年の瀬にいい本に出会いました。
私も箱に入っていました。そして、箱から出たいと思いました。




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概要

Amazon出版社/著者からの内容紹介より

身の周りの人間関係は実はすべて自分が原因で引き起こしている
ことに気づかせてくれる『自分の小さな「箱」から脱出する方法』。
本書を読み進めるうちに家庭や職場での人間関係を深め
十分な成果を出せる環境を作る方法を学べる。
全米ビジネス書ベストセラー

小説形式で書かれているので、大変読みやすいです。
主人公が学んでいく過程を一緒に追うことで、自分も学ぶことができます。

何を学ぶのかというと、自分と他人との人間関係について、
箱の中にいるか、箱の外にいるか、箱から出るにはどうしたらいいか、などです。

箱とは何ぞや???

ということになるのですが、
私も最初はどういうことなのかわからなかったのですが
読み進めるうちになんとなくわかりました。
しかし、それを、うまく説明できません。

本書の中では「自己欺瞞」のことだと言っていました。
自己欺瞞とは「自分をだますこと」。

自分をだます、自分への裏切り、そういったキーワードが出てきます。

箱とは?の一例

わかりやすかったのは、

自分の子供の夜泣きの時の話でした。

泣き声に気がついた夫が、妻のために「子供をあやさなくては」と思ったけれど、
その後に、「あやさない」という「自分への裏切り」をしました。
そして、あやさなかった自分の行為を正当化しようとします。

すると、妻のことを、怠け者、思いやりがない、自分(夫)を評価していない、鈍感、ひどい母親、ひどい妻と思うようになり、
自分(夫)のことを、被害者、勤勉、重要、公正、敏感、よき父、よき夫だと思うようになります。

これは、夫が妻に対して箱の中に入っている状態です。

「自分への裏切り」をする前には抱いていなかった感情が、
裏切ったあとにたくさん出てきました。
妻を責め、自分を正当化しています。

この夜泣きの話は我が家にも過去に何度もあったことなので
非常にわかりやすかったです。

箱と人間関係

人は誰でも箱に入っていて、また、責めることによって簡単に他人を箱に入れてしまうことができます。

箱に入ってしまうと、自分を正当化するために
お互いが責め合い、人間関係がうまくいきません。

箱に入り続けていると、それが自分の性格だと認識し、
いつでも持ち歩くことになります。

夫婦関係、親子関係、職場の人間関係、地域の人間関係
すべての人間関係がうまくいってないと感じる場合、
箱に入っていると言えます。

自分が入っている、
他人が入っている、
両方入っている、

私も「箱に入っている」と気が付きました。
そして、息子や夫を「箱に入れるように仕向けていた」ことにも気が付きました。


箱から出るには?外に居続けるには?

一度、箱の中にいると感じたら、
「箱から出たい!」と思います。

箱から出る方法も本書には書いてあります。

箱の外に居続け、人間関係をより良いものにし、
すべてがうまくいくようにしたいと思いました。

相手を人として尊重できるかどうか

ここが重要です。

行動だけではだめです。

喧嘩して、喧嘩を収めようとただ気持ちも込めずに謝っても
それは、自己欺瞞であり、相手にも謝った人の本当の気持ちがわかってしまうからです。

この状態ではまだ「箱の中」にいます。

自分に非がなかったか?

まずそこを疑うべきだと本書は言っています。
どんなに自分が正しいと思っても、それは正当化しているだけかもしれません。
自分の行動、気持ち、考え方は現実をゆがめていないか、
悪いところはなかったか、もっと相手に対してできることはないのか?

その気持ちを持てた時に、箱の中から出ることができ、
箱の外に居続けるためには、そういう見方を忘れずに生きていくことなのだと思います。

私のつたない説明では、この本の良さを十分伝えられないので
ぜひ皆様にも読んでいただきたいです!



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投稿者 キティ : 2011年12月30日 12:04
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