ピラティス初体験!体のゆがみ改善と代謝アップを目指して
昨日、地域の子育てサークルが主催するピラティス講座へ行ってきました。
ピラティス・メソッド(Pilates method)は、1920年代に、ドイツ人従軍看護師ジョセフ・ピラティスがエアロビクスを元に開発したエクササイズ。呼吸法を活用しながら、主に体幹の深層筋(インナーマッスル)をゆるやかに鍛える。ウィキペディア(Wikipedia)
ピラティスによる効果は
- 代謝が上がる
- 姿勢がよくなる、歩行姿勢がよくなる
- 動作の無駄がなくなり故障しにくくなる、転倒による骨折防止になる
などがあるそうです。
動きはゆるやかで負荷も比較的小さいため、主に女性の美容・健康法として、近年人気とのこと。
ヨガと何が違うの?
どんなことをするの?
と全くピラティスの知識なしに講座を受けてきました。インストラクターの先生もおっしゃっていましたが
地味に効く
運動でした。
今回は、初めての開催だったので、みんなピラティス初めての人ばかり。ヨガをやったことがる人が半数くらい。私は、wiiフィットでしかやったことがありません。たまにしかやらないので、やっているうちに入らないかな・・・。
ピラティス基本の基本
基本の姿勢から、呼吸法、簡単な動きと初歩の初歩から教えてもらいました。
骨盤をまっすぐにすることをず~っと先生は一貫しておっしゃられていました。生徒ほとんどがみんな「骨盤が曲がり、ゆがんでいる」と言われてしまいました。正しい姿勢をするだけでも、「効いている」という感じがわかり、いかに歪んでいるかを実感しました。
鼻から吸って口から吐く
花粉症のこの時期にはちょっと難しいという人もいるかもしれないけど、鼻から吸うことによって、鼻毛、鼻水がフィルターの役目を果たし、口から吸うよりも空気中のウイルス・雑菌が体内に入ることを防いでくれるんです。
鼻から吸う呼吸法は、色々なフィットネスでも言われることなので、ほとんどの方が知っていると思いますが、ついつい忘れがちなので、意識してやっていかなくてはね。
骨盤をまっすぐにする
これがなかなかできなくて・・・
私も骨盤が歪んでいる(と思う)ので、難しいと感じました。
まっすぐにしているつもりでも、立ったときに、お尻がが突き出て背中が反っているんです。おなかに力をいれ、お尻をぐ~っと引っ込めるようにと指導されました。
ピラティス簡単に出来るエクササイズ
私が「これ効く!」「すごい!」と感じた即効性のあったエクササイズを紹介します。
まずは首のコリをほぐす運動。エクササイズの前に、左右に首を回し、「どこまで見えるか」を確認しておくと、あとで「おお~!」と思いますよ。^^
【首のコリをほぐす】
- 鼻から息を吸いながら、肩をぐ~っとあげる。5秒キープ。息を吐きながらストンと落とす。3回繰り返す。
- 右の肩と耳をぐ~っとくっつける。肩と耳で何かをつぶすような感覚。2~3回繰り返す。左も同様にする。
- 両手を肩の高さで組み、左右に動かす。ポイントはあごの下に肩が来るようにすること。きつかったら、ひじを曲げてもOK。
これだけでだいぶ首が回るようになっているはずです。エクササイズ前と比べてみてください。
本来、これだけ首が回り、見えるはずなのに、こっていると、動かなくなり、見える範囲も狭くなっているんです。
首だけではなく、手や足の動きすべてに共通して言えることですが、体の動きが小さいと、それだけ、エネルギーの消費が少なくなり、太りやすくなる。逆に、ストレッチをして、体が動く範囲を大きくしておくと、それだけ、エネルギーを消費し、代謝がアップするので、ダイエットにつながる・・・とのこと。
次に、冷え性の人には最適なエクササイズ。
【ふくらはぎの機能を回復する】
- 仰向けに寝て、両足を上げる。
- 息を吸いながらつま先を天井に向ける。ぐ~っと伸ばす感じで。
- 息を吐きながら、かかとを天井に押し付けるようにする。
- 2と3を交互に繰り返す。慣れてきたら、速度を上げる。
これ、相当効きました。
これは、ふくらはぎのポンプ機能を回復させる動きだそうです。ふくらはぎは第二の心臓と呼ばれ、心臓から流れてきた血液をまた体の丈夫に送り返す働きをしているので、この機能が衰えると、血液の循環が滞り、冷え症になるとのこと。
実際、このエクササイズをしている時には、足がぽかぽかとあたたかくなりました。常時冷え切ってカチカチの私の足が嘘みたい!と思いましたよ。
ふくらはぎ、太ももにすごい効いているのがわかりました。
本当に簡単だったので、「足が寒い」と感じたら、ストーブをつけるのではなく、靴下を重ねばきするのではなく、このエクササイズをしようと思いました。(笑)
次に、腹筋。
腹筋は4枚の層からなっていて、いわゆる、一番オーソドックスな腹筋体操は、一番表面の腹筋を鍛える運動だそうです。しかし、表面の腹筋を鍛えても、その奥の腹筋を鍛えなければ、美しい体型は難しいそうで、女性におすすめなのは、インナーマッスル(ベースになる腹筋)を鍛える方法だそうです。美しくしなやかな体型目指して、いざ、レッスン!
【一番ベースになるインナーマッスル(腹筋)を鍛える】
- 斜めすわりの姿勢から、右側のお尻を片方上げる。片側の坐骨に体重を乗せる感じ。
- 右手を肩の高さまで上げる。左手も上げる。10秒キープ。
- 余裕があれば、右足を浮かす。さらに余裕があれば、左足も浮かす。
- 左側も同様にエクササイズ。
これをやると、おなかの横の筋肉が効いているのがわかるかと思います。最初のうちは2番までで十分なので無理をせずやるのがいいそうです。

終了後、みんなスッキリ爽快!という感じでした。
1時間の講座でしたが、たっぷり満足~♪もっと色々やってみたい!と思いました。
4月も2回あるので、日程調整して参加したいと思いました。^^
ちゃんと講座を受けて、インストラクターの先生に教わると、励まされたり、正しい方向へ導いてもらえるというのがいいですよね。
パソコンに向かってばかりだと、姿勢も悪くなるし、ついつい足も組んで歪みを悪化させてしまうので気をつけねば・・・。
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